- read.crx 2をoperaに強引に導入する手順のメモ
- Operaは15以降Chromiumベースの為、chrome拡張機能との互換性が高い
- Opera(今回は25を利用)
- read.crx_2.0.89.crx
- crxファイルの展開と一部の修正
- crxファイルを解凍ソフトなどで展開する。
- 展開したファイルのうち、「manifest.json」というファイルを修正する。
- 以下の部分を削除
"app" : { "launch" : { "local_path" : "/view/index.html" } },
- 展開したフォルダごとOperaに導入
- 拡張機能に移動(opera://extensions)
- 開発者モードを選択
- パッケージ化されていない拡張機能を読み込むを選択
- 修正したファイルを含むフォルダを選択
- 拡張機能の一覧にread.crx2が表示されるのでオプションを選択して開始する
- 強引に動かしているので不具合出る可能性あり。
- 開始方法がオプションボタンしかない為、ブックマークやスピードダイアルに登録すると良さそう。(右クリックで「アドレスをコピー」が可能)